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学校開放講座(公開講座)を日本薬科大学にて開催します

[2018年10月25日]

公開講座案内


1、「毒と薬と私たち」

皆さんは「毒と薬」というとどんなことを思い浮かべるでしょうか。「毒」というとおそろしいもの、あるいは困ったものというイメージを浮かべ、「薬」というとありがたいもの、助かるものというイメージかもしれません。
しかし、実は「使い方によって、毒も薬となり、薬も毒となり得る」ものなのです。ヒトを含む生物に対して何らかの働きかけをするものを生物活性物質と言います。そして、ヒトにある生物活性物質を適用して良い結果が得られた場合、その生物活性物質は「薬」と呼ばれ、逆に悪い結果となった場合、全く同じものでも「毒」と呼ばれることになります。すなわち、その生物活性物質に「毒」と「薬」という符丁が付いているのではなく、「毒」や「薬」という評価は使い方次第であるということです。
この講演では、このような「毒」と「薬」というものの性格を人間の歴史をたどりながら眺めていき、一般に「毒」と言われていたものを「薬」として応用したり、逆に、一般に「薬」といわれるものの「毒」の側面と向き合ってきたりした私たちの過去をたどり、未来への方策を探ることにしたいと思います。あわせて、お話の合間には、一般に毒草や薬草と呼ばれている種々の植物を写真で紹介して説明をしたいと思います。

講師

日本薬科大学 教授 船山 信次 氏

開催日時

10月28日(日曜日) 午前10時~午前12時

参加費

無料

申込

不要(当日日本薬科大学 講義棟3 731講義室までお越しください。)

その他

当日は大学のイベント(日薬祭)が開催されますので、駐車場がございません。公共交通機関でお越しくださいますよう、お願いいたします。



2、「高血圧や心不全などの病気と塩分(ナトリウムイオン)の関係」

高血圧や心不全などの病気について塩分(ナトリウムイオン)の体の出入りに着目して講義を行います。厚生労働省の1日あたりの塩分摂取量の目標値は男性で8g、女性で7gです。しかしながら、実際に男性は11g、女性は9.4g摂取しているといわれています。そこで、1回の食事でどれくらい塩分をとっているのか?さらに、なぜ、塩分制限をしなければいけないのか?について講義を行います。

講師

日本薬科大学 准教授 前田 智司 氏

開催日時

11月24日(土曜日) 午前10時~午前12時

参加費

無料

申込

11月9日(金曜日)までに伊奈町役場生涯学習課まで電話にて申込みをしてください。
電話番号:048ー721ー2111(内線2541)



3、「屠蘇散作成実習~手作り本格お屠蘇で新年を迎えましょう~」

実習形式になります、
材料費など実習代をいただきますのでご了承ください。

講師

糸数 七重 氏                                  

開催日時

12月8日(土曜日) 午前10時~午前12時

参加費

100円(教材費)

申込

11月22日(金曜日)までに伊奈町役場生涯学習課まで電話にて申込みをしてください。
電話番号:048ー721ー2111(内線2541)




4、「身体を守るしくみの話」

私たちを取り囲む環境には、感染性のさまざまな病原体が存在します。それらが身体に侵入した時、どうしてそれらが悪者であるとわかるのでしょうか。インフルエンザに罹ったら、身体はどのようにそれらを排除しているのでしょう。私たちの身体を構成する細胞たちは、分担して見事に外敵を排除します。一方、これらの働きに不具合が生じると病気になります。がんやアレルギーなどの病気です。身体を守るしくみを知り、活躍する細胞たちを応援して、健康に暮らしましょう。

講師

日本薬科大学 準教授 河村 剛至 氏

開催日時

平成31年1月19日(土曜日) 午前10時~午前12時

参加費

無料

申込

平成31年1月4日(金曜日)までに伊奈町役場生涯学習課まで電話にて申込みをしてください。
電話番号:048ー721ー2111(内線2541)



【注意事項】

受講は、申し込みをされたご本人に限ります。他の方に譲ることはできません。参加確定後のキャンセルは、参加費を負担していただく場合があります。

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お問い合わせ

生涯学習課生涯学習係

電話: 048-721-2111(内線2541,2542) ファクス: 048-721-4851

電話の際は、今一度電話番号をご確認いただき、お掛け間違いのないようお願いいたします。

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