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伊奈町

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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種について

[2020年12月2日]

ID:5005

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子宮頸がん予防ワクチン予防接種について

積極的勧奨の差し控えについて

 平成25年6月14日付けで厚生労働省より、子宮頸がん予防ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛等が接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等が明らかになり、国民へ適切な情報提供ができるまでの間、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の積極的な勧奨の差し替えについて、市町村に対して勧告がありました。
 伊奈町におきましては、この勧告に基づき対象者となる方(中学1年生~高校1年生に相当する年齢の女子)への子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨は差し控えておりますのでご理解を賜りますようお願いいたします。
 なお、保護者の方が当ワクチン接種を特に希望する場合には、今回の措置並びに当予防ワクチンの有効性及び安全性等について、医師等から説明を受け、同意書に署名した上で、当ワクチンの予防接種を受けることができます。

 ※「積極的な勧奨」とは…市町村が対象者やその保護者に対して、標準的な接種期間の前に接種を促すハガキ等を各家庭に送ること等により、積極的な接種を勧める取り組みのことを指します。(「HPVワクチンQ&A」(厚生労働省HP)より)

【参考】「ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告)(別ウインドウで開く)」(平成25年6月14日付)


子宮頸がん予防ワクチンに関する情報提供について

 現在、上記のとおり、予防接種の積極的な勧奨の差し控えを実施していますが、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)に関する情報提供について、令和2年10月9日付けで厚生労働省より、対象者へ個別に届ける旨の通知が発出されました。これを受けて、伊奈町では対象となる中学1年生から高校1年生相当の女子の方へ(令和2年度は高校1年生相当の女子の方のみ)、子宮頸がん予防ワクチン制度のご案内を個別に通知いたします。
 この通知は、対象となる女子やその保護者の方に子宮頸がんや子宮頸がん予防ワクチンについてよく知っていただくためのものであり、予防接種を勧めるためのものではありません
 厚生労働省のホームページやリーフレットなどをよくお読みいただき、ワクチンの有効性とリスクを十分にご理解いただいた上で、当ワクチン接種について、ご判断いただきますようお願いいたします。

 ※接種開始時期により、予防接種(全3回)が公費負担で接種できないことがありますので、あらかじめご了承ください。なお、公費の補助がない場合の接種費用は、全3回で約4~5万となります。

 【参考】「ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の対象者等への周知について(別ウインドウで開く)」(令和2年10月9日付)

 「ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(しきゅうけいがん)とHPVワクチン(別ウインドウで開く)」(厚生労働省HP)

子宮頸がん予防ワクチンに関する相談窓口

 ●接種後に、健康に異常があるとき 
  ・まずは接種を受けた医師、かかりつけの医師にご相談ください。
  ・ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関
   自治医科大学さいたま医療センター 産婦人科 電話:048-647-4898 ファクス:048-648-5180
   埼玉医科大学病院 総合診療内科 電話:049-276-1121 ファクス:049-294-8222
    ※協力機関の受診については、接種を受けた医師またはかかりつけの医師にご相談ください。

 ●不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき
  ・ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口
   (衛生部門) 埼玉県保健医療部保健医療政策課    電話:048-830-3557
   (教育部門) 埼玉県教育局県立学校部保健保健体育課 電話:048-830-6963

 ●子宮頸がん予防ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談
  ・感染症、予防接種相談窓口
   電話:03-5276-9337  平日9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)

子宮頸がん予防ワクチンとは

 子宮頸がんの発生には、ヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスが関係しているとされています。このウイルスは、子宮頸がんの患者の90%以上で見つかることが知られており、HPVに長期にわたり感染することでがんになると考えられています。なお、HPVは一般に性行為を介して感染することが知られています。
 多くの女性が、生涯で一度はHPVに感染すると報告されていますが、多くの方の場合は自然に消えていきます。しかし、一部の方の場合、HPVが自然には消えず、長期にわたり感染してしまうことでがんになるとされています。
 子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2種類のヒトパピローマウイルス(16型と18型)などに感染を防ぐ効果を持ちます。現在、2種類のワクチン(サーバリックスとガーダシル)が販売されており、これまで、16型と16型の感染やがんになる手前の異常(異形成)を90%以上予防したと報告されています。

 定期接種対象者や接種回数などは「子宮頸がん予防ワクチン(別ウインドウで開く)」(町HP)をご覧ください。

定期予防接種に保護者以外の方が同伴する場合

 予防接種に関して診察の結果、接種が可能である場合には保護者の方の意思を確認し、その場で予診票にサインをいただかないと接種はできないため、保護者の同伴がないお子様1人での接種はできないことになります。しかし、保護者の方の事情によって同伴できない場合には、お子さんの健康状態を普段から熟知する代理人の方が同伴ができます。
 その際には、委任状が必要となりますので、次の方法から入手してください。

 1 予防接種予診票綴りにある様式を利用する
 2 保健センター(健康増進課)窓口へ来庁する
 3 町ホームページからダウンロードする

定期予防接種委任状

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お問い合わせ

伊奈町役場健康増進課(保健センター)保健予防係

電話: 048-720-5000

ファクス: 048-720-5001

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