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伊奈町

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今日の学校給食を紹介します(5月分)🎶

[2023年6月2日]

ID:7537

学校給食献立表

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5月31日(水曜日)の献立

 新年度が始まり、あっという間に2か月が過ぎようとしています。新たな環境での生活は慣れましたか?食事はしっかり摂れていますか?

ごはん、牛乳、小籠包(ショウロンポウ)、焼き肉、わかめスープ(※)
(※)はリクエストメニュー

今日の献立は「町中華」のような組み合わせにしてみました。小籠包は中華料理の点心の一つで、「小籠」とは「小さな蒸し籠」を表し、「小籠包」は小さな蒸した包子(日本で言うところの中華まん)のという意味だそうです。

一口メモ

 今日はわかめのお話です。わかめの「め」とは海藻のことを表し、「も(藻)」にも通じる言葉です。「わか」は「若い」とする説と、葉が分かれるさまから「分かれる」という説があるようです。わかめは、葉のような部分だけでなく、茎のような部分の「茎わかめ」や根元の部分の「めかぶ」もそれぞれ食べることができ、食感もさまざまです。

5月30日(火曜日)の献立

 今日は、日付が「ご(5)み(3)ゼロ(0)」と読む語呂合せから、「ごみゼロの日」だそうです。一人あたりの残菜がほんの少しでも、全校合わせるとものすごい量になります。 食べれば栄養になるものも、残せばごみになってしまいます。食品ロスについて、考えてみませんか。

キムチチャーハン(※)、牛乳、揚げぎょうざ(※)、もやしサラダ、たまごスープ(※) 
(※)はリクエストメニュー

ごま油でキムチや豚肉を炒めたキムチチャーハンは、ほんのりピリ辛なのが人気の理由のようです。

一口メモ

 たんぱく質の王様といわれるたまごは、卵白は大部分がたんぱく質で構成されているのに対し、卵黄はたんぱく質や脂質のほか、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、レシチンなどが豊富に含まれています。卵白と卵黃は固まる温度が異なります。卵白は55度付近で固まり始め、80度付近で完全に固まるそうです。また、卵黄は65度付近で固まり始めるそうです。

5月29日(月曜日)の献立

 成長期はたんぱく質を十分に摂ることが必要と言われ、大人が1日に必要とするたんぱく質の量は50〜60グラムに対し、小学生では約30~50グラム、思春期になると約55〜65グラム必要といわれています。学校給食ではたんぱく質の量を、小学生は22〜32グラム、中学生は27〜41グラムを基準栄養量としています。献立表に、日々のエネルギーとたんぱく質量を記載しています。

バターロール、牛乳、クリスピーチキン、キャベツのサラダ、ワンタンスープ

サラダには、伊奈町産の「キャベツ」と「きゅうり」を使いました。また、スープに入れた「たまねぎ」も伊奈町産です。一度に大量の野菜を納品していただいています。

一口メモ

 パンの歴史は古く、6千年ほど前からエジプトで作られていました。その当時は、小麦を石ですりつぶして粉にしたものをみずで練り、平たく伸ばして熱した石の上で焼いていました。その後は、小麦を練ったものを放おっておくと空気中の酵母がついて、ふっくらとした、やわらかいパンになることを発見し、今のようなパンになったそうです。


5月26日(金曜日)の献立

ごはん、牛乳、コーンフライ、カレー、ナタデココフルーツ(※)
(※)はリクエストメニュー

サクサクした衣の中には、たっぷりとうもろこしの実が詰まっています。糖度のある、コーンだらけのフライです。

一口メモ

 たくさんのスパイスを混ぜ合わせて作られるカレー粉は、日本では、20から30種類のスパイスが使われているようです。カレーに使われるスパイスは「香り」「辛味」「色」の目的ごとに3種類に分かれるようです。カレー粉に含まれるさまざまなスパイスには、体を温め、消化機能を改善したり、食欲を増進する働きがあります。

5月25日(木曜日)の献立

 5月21日は、1年間を24の季節に分けた「二十四節気(にじゅうしせっき)」のひとつ「小満(しょうまん)」でした。「小満」は、初夏の日差しを受けて草木や穀類がぐんぐん成長し、天地のあらゆる生命に力が満ちていく季節という意味を表す言葉のようです。給食センターに隣接する田んぼでは、農家の方が田植え作業をしていました。

ごはん、牛乳、春巻き、チンジャオロース(※)、えび団子汁
(※)はリクエストメニュー

給食のチンジャオロースの味付けは、主に、しょう油とさとうを使い、オイスターソースは使っていません。そのかわりに材料の干ししいたけの戻し汁を加えて、旨みをプラスしています。

一口メモ

 食感が苦手な方もいる「しいたけ」ですが、体にとって良い栄養成分、骨を丈夫にするビタミンDやカルシウム、食物繊維を含んでいます。中でも特徴的なのが「エリタデニン」と呼ばれる成分を含んでいて、エリタデニンには血中の悪玉コレステロール値を下げる効果があり、血流をスムーズにし、生活習慣病の予防効果が期待できるそうです。また、干ししいたけにすると、うま味成分とビタミンDが増えるようです。


5月24日(水曜日)の献立

ごはん、牛乳、さばの詩仙焼き、ほうれん草のごまあえ、とん汁(※)
(※)はリクエストメニュー

一度に大量の野菜を扱う給食センターでは、調理にあった食材のカット幅や形状等にするため切裁機(スライサー)を使っています。この写真は、野菜を切裁機に通すための大きさに分割している様子です。使用している包丁は調理用包丁なので、家庭用包丁より大きなサイズです。

一口メモ

 塩焼きや味噌煮、竜田揚げなど、調理方法が違っても美味しい「さば」は、たんぱく質、魚の油に含まれるドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸の他、ビタミンB2・B6・B12、ビタミンDなど栄養が豊富な魚です。魚の油には血液サラサラ効果や脳内の情報伝達を助ける機能があるようです。今日は、さばにしょうゆ、みりん、生姜、豆板醤で味をつけて焼きました。

5月23日(火曜日)の献立

 今日は朝から冷たい雨。気温も低く、全身の倦怠感や冷え症、頭痛などの症状の寒暖差疲労が起こりやすくなるようです。食事や湯船につかるなど身体を温めて、体調を崩さないよう気をつけましょう。

みそラーメン、牛乳、はんぺんチーズフライ、ひじきサラダ、スイートポテト

薄力粉不使用のさつまいもをたっぷり使ったスイーツです。 甘さ控えめで、しっとりなめらかなスイートポテトです。

一口メモ

 ひじきは、 波が荒い海岸近く、岩場などに多く繁殖する海藻の一種です。海では緑色のひじきですが、長時間加熱することによって、ひじきに含まれる渋みの成分「タンニン」が細胞の中から出てきて酸化し、緑色だったひじきが黒色に変わるそうです。ひじきには、骨を強くするカルシウムや腸を綺麗にする食物繊維がたっぷり含まれています。

5月22日(月曜日)の献立

 5月22日は「抹茶新茶の日」だそうで、「茶」の漢字を上下で「十」と「十」、「八十八」に分解し、それらを足すと「108」となることから、立春から数えてほぼ108日目となる5月22日に制定したようです。わが埼玉県には日本三大銘茶の一つ、狭山茶がありますね。緑茶には、からだやこころの健康によい作用があるようですよ。

メロンパン(※)、牛乳、白身魚フライ、ブロッコリーのサラダ、キャベツのクリームスープ
(※)はリクエストメニュー

生地はしっとり、ふわふわで、大人気のメロンパンです。町内の工場から直送されています。

一口メモ

 元気に過ごすために欠かせないカルシウムは、小魚や野菜、牛乳・乳製品などに含まれています。なかでも、牛乳はカルシウムの吸収率が最も高い食品で、200ml中に含まれるカルシウムは227㎎、その吸収率は40%と言われ、多くのカルシウムを効率よく取ることができるようです。また、牛乳は、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素、ビタミンB群にミネラルと、豊富な栄養素がバランスよく含まれています。


5月19日(金曜日)の献立

 毎月19日を「食育の日」とし、この日は和食の献立を提供しています。今日の給食も美味しくできあがりました。

ごはん、牛乳、ほっけの塩焼き、肉じゃが、みそ汁

ほっけは、日本海や北日本で多く獲れ、国産のほっけの9割以上が北海道で漁獲されています。ほっけはカルシウムを多く含くみ、生のホッケ100g中には22㎎、開き干しには100g中に170㎎含んでいるそうです。

一口メモ

 中国原産の大豆は、約2000年前の弥生時代初期に日本に入ってきたようで、 日本では五穀米・麦・キビ・アワ・豆の5種類の穀物)の一つです。「古事記」や「日本書紀」に大豆の記録があることから、 当時すでに日本でも栽培されていたと考えられています。大豆一粒には、さまざまな栄養(たんぱく質、脂質、ビタミンB1、ビタミンE、カルシウムなど)を含み、「畑の肉」と呼ばれ、昔、肉類をほとんど食べなかった日本人の貴重なたんぱく源でした。

5月18日(木曜日)の献立

 今日5月18日は、日付の「こ(5)と(10)ば(8)」の語呂合わせで「ことばの日」だそうです。 優しく温かい言葉を聞けば気持ちが穏やかになり、非難や悪口を聞けば、たとえ自分に関係がなかったとしても嫌な気持ちになります。言葉の意味や使い方を確認してみませんか。

そぼろごはん(※)、牛乳、、いかフリッター、小松菜のサラダ、いも団子汁(※)
(※)はリクエストメニュー


北海道の郷土料理と言われている「いももち(いもだんご)」が入っています。給食用に加工されているので、小さく丸められた、もちもちした食感で、本場のいももちとは形や食感が異なるようです。

一口メモ

 独特の風味と歯ごたえが特徴のごぼう。食物繊維が豊富でかたいごぼうは、平安時代の中頃に、中国から薬として日本に入ってきたそうです。ごぼうは皮に栄養価が多く含まれ、あくの主成分である「ポリフェノール類」もこの皮に多く含まれているようです。皮もうまく利用した食べ方にしたいですね。

5月17日(水曜日)の献立

 今日のスープは、伊奈町産の新たまねぎが入っています。甘くて、やわらかい新たまねぎです。

ごはん、牛乳、照り焼きハンバーグ(※)、春雨ぴり辛炒め、チンゲン菜のスープ
(※)はリクエストメニュー

香味野菜(料理に香りや風味をつけて、引き立たせるために使われる野菜)に、辛味と独特な香りが特徴の「しょうが(伊奈町産)」を使いました。

一口メモ

 春雨は大きく分けて、じゃが芋やさつま芋のでんぷんを原料にして作られるものと、緑豆(りょくとう)のでんぷんを原料にしたものがあります。中国が発祥の春雨ですが、中国では「粉糸(フェンスー)」と呼ばれています。日本では「春雨」と書きますが、この言葉は「静けさ」「しっとりとした」という感じを表していて、白く細く、はかなげな感のある麺状の食べものをそのように名付けたようです。

5月16日(火曜日)の献立

 今日は、久しぶりに朝から青空となり、気温も上がりました。元気のもとは食事です。しっかり食べましょう!!

わかめごはん(※)、牛乳、あじフライ、ごぼうサラダ、のっぺい汁
(※)はリクエストメニュー

センターで炊いたごはんに、わかめを混ぜました。ほんのり塩味でシンプルだけど、卒業しても食べたくなるそうです。

一口メモ

 イワシやサンマなどのように背中が青い「アジ」は、日本では縄文時代から食べられていたようです。旬は晩春から晩秋のようですが、店頭では一年中みかけます。アジには、たんぱく質や脂質、アミノ酸がたっぷり含まれているため、うま味が増します。 ビタミンB群も含まれているので、疲労回復や夏バテ予防にもおすすめです。


5月15日(月曜日)の献立

 今週はリクエストを取り入れた献立になっています。今日は洋食メニューです。

ツイストパン、牛乳、コロッケ(※)、グリーンサラダ、コーンスープ(※)、あまなつゼリー
(※)はリクエストメニュー

(1)この透明な容器には、コーンスープに使う牛乳が入っていました。今日は、4100食分を調理しましたので、10リットルの容器が21個と1リットルの紙パック7本分、全部で217リットル使用しました。

(2)「美味しくなあれ」と心をこめて、コーンスープが焦げ付かないよう交代しながら、大釜をかき混ぜました。

(3)たっぷりの牛乳を使い、クリームコーンと玉ねぎの甘みとベーコンのコク、粒コーンの食感とにんじんとパセリの色をプラスした、まろやかなスープです。

一口メモ

 パセリはヨーロッパ生まれの野菜で、江戸時代にオランダから伝えられたといわれています。料理の脇役的存在のパセリですが、栄養価は高く、ベータカロテン、ビタミンB2,ビタミンC,カリウム、マグネシウム、鉄などを含んでいます。独特な香りがありますが、これは「アピオール」という精油成分で、食欲の増進、疲労回復に効果があるようです。

5月12日(金曜日)の献立

カレーピラフ、牛乳、ポテトとお米のささみカツ、こんにゃくサラダ、白菜とベーコンのスープ

カレー粉やバター等を入れてごはんを炊き上げ、カレー味の具を混ぜました。

一口メモ

 こんにゃくは昔から「砂はらい」といわれ、成分の食物せんいがお腹のそうじの役目をしてくれます。給食ではおでんや汁物の具として登場しています。今日は野菜と和えて、かみごたえのあるサラダにしました。

5月11日(木曜日)の献立

伊奈町の学校給食は、主食、牛乳、おかずの3つがそろった完全給食を実施しています。

ごはん、牛乳、赤魚の白醤油焼き、厚揚げのそぼろ煮、もやしスープ

ふんわり、しっとりした厚揚げと豚ひき肉を使ったそぼろ煮です。

一口メモ

 給食ではよく「もやし」を使います。もやしは、大豆や緑豆などの豆に十分な水分を吸わせ、暗く温かい室内で発芽させたものです。同じように豆を発芽させたものに、「豆苗(とうみょう)」がありますが、こちらは、エンドウ豆の新芽の葉や茎の部分で、 もやしも豆苗も畑で栽培しているのではなく、光を遮断した室内で栽培されます。もやしは、白くひょろっとしていて栄養がなさそうに見えますが、発芽することで豆には含まれないビタミンCやミネラルが増えて栄養価が高くなるようです。

5月10日(水曜日)の献立

今日の主食は「ごはん」にしました。主食、おかず、汁物をバランス良く食べていますか?

ごはん、牛乳、油淋鶏(ユーリンチー)、大根サラダ、どさんこ汁

伊奈町の子どもたちは、給食の汁物を比較的好んで食べています。具材が多い汁物の時は、上手に配膳して具もしっかり食べて欲しいです。

一口メモ

 どさんこ汁は、北海道で収穫された「とうもろこし」や「じゃがいも」などが入ったみそ汁です。具材には、豚肉やにんじん、もやし、豆腐も入れているので栄養満点です。みそ汁やスープを飲むと体が温まり、血流が良くなって代謝が上がり、健康的な生活が送れるようですよ。今日のどさんこ汁のように、一品で栄養バランスが取れる、具沢山の汁物は、体調管理にオススメです。


5月9日(火曜日)の献立

肉うどん、牛乳、大学芋、ほうれん草のサラダ

大学芋は、大正時代から昭和時代のころに学生街である東京の神田近辺で「大学生たちの間で人気のいも料理」だったことから、この名前が付いたようです。甘じょっぱいタレが絡んで美味しかったです。

一口メモ

 給食のうどんは、「さとのそら」という埼玉県産の小麦粉を100パーセント使用しています。明るく、クリーミーな色合いのうどんは、県内の製麺所で作られ、出来立てで温かく、個別包装されたものが各学校に届けられています。学校では1人に1個配られるので、袋の開け方や食べ方に個性があるようです。

5月8日(月曜日)の献立

 大型連休が終わってしまい、いつもの毎日に戻りました。休み明けの初日は、気持ちの切り替えが難しかったのではないでしょうか。「今日はこれで良し!」という考えで、乗り越えていきましょう。

こどもパン、牛乳、メンチカツ、わかめサラダ、ミネストローネ

ミネラルたっぷりのわかめサラダには、玉ねぎドレッシングをかけて食べました。ドレッシングは各クラスに1本づづ提供しています。

一口メモ

 今日のスープ「ミネストローネ」は、具だくさんのスープという意味のイタリア料理です。本場イタリアでは豆が入っているのが特徴のようですが、使う野菜や地域によってさまざまあり、決まったレシピのない家庭料理だそうです。日本でいえば、みそ汁のようなもののようです。給食では、ベーコンやにんじん、たまねぎ、じゃがいも、トマトを入れて煮込み、貝の形のマカロニも入ったトマトの野菜スープとしています。


5月2日(火曜日)の献立

新年度になって新しい環境になった方も多いのでは? 明日から大型連休です。生活リズムを崩さずに、上手に気分転換をしたいものです。

鶏ごぼうごはん、牛乳、しゅうまい、アスパラのサラダ、沢煮椀、こどもの日デザート

一口メモ

 5月5日はこどもの日、端午の節句です。この行事の起源は中国で、古来中国では、強い香気(におい)で厄を祓うとされる「菖蒲」や「よもぎ」を軒に吊るし、菖蒲湯に入る事で無病息災を願ったそうです。日本には奈良時代に中国より伝わり、伝統的な年中行事になりました。また、こどもの日は国民の祝日で、男女関係なく子どもの成長や健康を願う日です。


5月1日(月曜日)の献立

 今月の献立は、小針北小学校のリクエストを取り入れています。献立表では太字で表していますので、あわせてご確認ください。

ごはん、牛乳、豚肉のごまだれかけ、中華サラダ、みそけんちん汁



白みそと赤みその両方を使用し、甘みとコクを出しています。

一口メモ

 肉の成分で大きな割合を占めるのはたんぱく質です。動物性のたんぱく質には、健康的な体づくりに欠かせないアミノ酸が豊富に含まれています。また、豚肉には、ビタミンB群が多く含まれているそうです。このビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへ変えるために必要な栄養素です。 ビタミンB群は疲労回復のビタミンと呼ばれることもあり、筋肉に乳酸が溜まるのを防いでくれるため、疲れやすい方やスポーツなど活動量が多い方は、より意識して摂取すると良いみたいですよ。


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