外国人住民の方にも「住基ネット」の運用が開始されました

　平成25年7月8日から、外国人住民の方にも住民基本台帳ネットワークシステム（住基ネット）の運用が開始されました。「住基ネット」とは、全国の住民基本台帳をネットワーク化したもので、全国共通の居住関係が確認できるシステムです。

　「住基ネット」の運用開始に伴い、外国人住民の方の住民票に「住民票コード」が記載され、対象となる外国人の方に、「住民票コード通知表」を送付しました。

※この通知が届いたことにより、必要となる手続きはありません。

• 他の市町村でも住民票の交付が受けられます。

※詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

総務省ホームページ　外国人住民に係る住民基本台帳制度について（別ウインドウで開く）