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伊奈町

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伊奈町の概要

[2013年1月30日]

ID:338

地勢

 埼玉県のほぼ中南部にあり都心から40kmの首都圏近郊地帯に位置する。東は蓮田市、西は上尾市、北は桶川市に接する東西に2.5km、南北に7.5km、面積14.79平方キロメートルの概ね楕円形で標高8m~18mの沖、洪積層からなる肥沃な平坦地である。

 かつては、米麦中心の純農村地帯であったが、現在は都市化の波とともに人口が急増し、新しいまちづくりが進められる中に落葉果樹類が栽培され、特に梨・ぶどうは埼玉県の主産地として名声を博している。

位置

東経139度37分北緯36度00分

歴史

 町内各地には、旧石器時代から近世までの各時代の遺跡が分布している。土器や石器などの遺物も出土しており、原始から人々が生活の場としていたことがわかる。

 伊奈備前守忠次は、徳川家康が江戸に領地替えされたとき、ともに関東にやってきた。天正18年(1590年)、それまでの軍功によって武蔵国小室・鴻巣の1万3千石を賜り、その館を小室領丸山(大字小室)に築いた。代官頭として関八州の天領(幕府の直轄地)を治め、関東地方の勧業治水に貢献した。町名はこの伊奈氏の功績にちなんだものである。

 明治8年に小室宿村、別所村、本村(山田村)、丸山村、小貝戸村、柄山村、中荻村、柴村の8か村が合併して、小室村が発足した。同22年には大針村、羽貫村、小針新宿村、小針内宿村の4か村が合併して、小針村が発足した。その後、昭和18年自治体の強化を期して、小室村、小針村が合併し伊奈村となり、同45年町制を施行した。

 昭和58年には、伊奈町と大宮市(現さいたま市)を結ぶ埼玉新都市交通伊奈線が開通した。

 「ずっと住みたい 緑にあふれた 安心・安全なまち」を目指し、21世紀にふさわしい新たなまちづくりが進められている。

お問い合わせ

伊奈町役場秘書広報課広報係

電話: 048-721-2111(内線2211,2213)

ファクス: 048-721-2136

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