道路上に乗り入れ（段差解消）ブロックや植木鉢、プランター等を置かないでください

案外忘れがちですが側溝は道路の一部です。敷地と道路との段差を解消するため、乗り入れブロックや鉄板・プラスチック製ステップ等を道路上に設置することや植木鉢、プランターなどを置くことは、歩行者や自転車・バイクの転倒事故が発生する危険性があり、設置した人に事故の責任が及ぶ場合もあります。

また、道路上の水の流れを妨げるため、雨天時などは水溜りや路面冠水の発生原因になることもあります。

そのため、安全な通行のために、道路上に設置した乗り入れ（段差解消）ブロック、植木鉢、プランター等の撤去をお願いいたします。