「保護司」の活動
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「更生保護」とは
犯罪や非行をした人を地域のなかで適切に処遇することにより、その再犯を防ぎ、立ち直りを助けるとともに、地域の犯罪・非行予防を図る活動です。
「保護司」とは
保護司は、法務大臣が委嘱する更生保護のボランティアで、犯罪や非行をしてしまった人たちが再び罪を犯すことのないようその立ち直りを助けるとともに、犯罪予防のための世論の啓発に取り組むなど、安全・安心な地域社会づくりのために活動しています。
保護司のことを定める法律に「保護司法」があり、全国の保護司の定数は52,500人と定められています。
「保護司」の活動
保護観察
犯罪や非行をしてしまった人に対して、更生を図るための約束事(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助ける活動です。
この「保護観察」が、更生保護活動の中心となります。
環境調整
少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後に特段の支障なく社会復帰を果たせるようにするため、釈放後の帰住先の調査、身元引受人との話し合い、就労先の確保などを行い、必要な受け入れ体制を整える活動です。
犯罪予防活動
犯罪や非行を未然に防ぐために、世論の啓発や地域社会の浄化に努める活動です。
毎年7月は、「社会を明るくする運動」強調月間として、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯してしまった人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築くべく、全国各地において講演会、シンポジウム、非行防止教室、非行相談、街頭補導活動などのさまざまな活動が展開されます。
毎年7月は「社会を明るくする運動」強調月間です
「社会を明るくする運動(別ウインドウで開く)」とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をしてしまった人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
犯罪や非行をなくすために、罪を犯してしまった人を処罰することも必要なことです。しかし、立ち直ろうと決意した人を地域社会で受け入れていくこと、犯罪や非行をする人を生み出さない環境づくりをすることもとても大切なことです。
「社会を明るくする運動」では、だれでも参加できるさまざまな催しを行っています。
上尾・伊奈地区保護司会では、犯罪予防啓発活動の一環として、上尾駅周辺でのパンフレット配布や各地区でのミニ集会、各小中学校への作文コンテストの応募協力依頼などを行っています。
対話集会(ミニ集会)
地域住民や学校関係者など少人数を対象に、保護司が更生保護や「社会を明るくする運動」、犯罪・非行防止について説明し意見交換する小規模な啓発集会です。
駅頭啓発活動
伊奈町では「上尾・伊奈地区保護司会」が主体となり、毎年「社会を明るくする運動」の一環として、JR上尾駅周辺で駅頭啓発活動(パンフレットの配布など)を実施しています。
お問い合わせ
伊奈町役場人権推進課人権・同和対策係
電話: 048-721-2111(内線2241)
ファクス: 048-721-2136
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